NEWS

不動産契約事務代行サービスが賃貸住宅新聞に掲載されました

2019/03/06

2019年1月14日付メディアプレスリリース

賃貸住宅新聞社に弊社の不動産事務代行サービスの取材記事が掲載されました。

全国賃貸住宅新聞(2019.1.14版)

法人契約事務作業を代行

株式会社RESUS(リーサス:大阪市)は、社会保険労務士監修のもと法人契約の事務作業の代行を行っている。契約書類回収や質問事項の対応、指定書式への記入や社宅代行会社のシステム入力など、借主法人の承認取得までに必要な業務を営業担当者に代わり行う。不動産会社は煩雑な手続きを分業し業務委託することで社内体制が合理化、担当者の負担が削減できる。併せて、社労士事務所の専門性を提供し、規則作成や長時間労働の是正取組、ハラスメントの予防研修など専門性を生かしたバックアップも行う。現在3期目に入り年間1,000件の契約に対応しており、山田雅人社長は「コールセンターでのアウトソーシング化はあるが、当社のような特化したサービスはあまりないと思う。煩雑な法人契約の代行で賃貸仲介業者の残業時間削減、働き方改革に貢献出来たら」と話す。

 

《関連記事》

➡残業削減で利益増加!不動産法人契約取扱3,000件を突破!

➡住宅手当と社宅制度はどう違う?どちらがお得か比較します。

➡採用難・人材不足の不動産会社が取り組む正しい対策

➡転勤が決まったら。借り上げ社宅(不動産業者)の探し方

➡不動産会社で女性が活躍できる理由と方法

➡不動産賃貸仲介業者の収益改善コンサルティング(経営再建支援)

 

 

▲一覧に戻る▲

 

▲トップページへ戻る▲